その後、ブリーフケースレイアウトの改造継続中です。今日時点での進捗状況を紹介したいと思います。
ドイツのNoch社のオリジナルをベースにして
1) パンタグラフからの集電用の架線設置
2) 軌道にバラスト散布
3) 建物の照明および街灯の設置
を国内の専門店で施工してもらいました。その後
4) 照明付きクリスマスツリーの設置
5) 針葉樹の植林
6) 駅舎の照明灯の設置(2基)
等の追加を行いました。下記にその変遷の写真を並べます。いずれもクリックで大きくなります。
左から、ノッホ社のオリジナル。中央: 第3段階まで施工が終わったもの。
右の写真: 今回の改造(4),(5),(6)ができたところです。
この駅舎の照明灯はメルクリン製ですが、大変微細なところまでよくできています。なにしろ1/220なので。
針葉樹を多く植えましたので、少しは森のような感じがしますでしょうか。

駅舎の照明やクリスマスツリーの設置後、夜景が大変見栄えのいいかたちになりました。

更に進化が続くと思います。その際はまた紹介したいと思います。
ドイツのNoch社のオリジナルをベースにして
1) パンタグラフからの集電用の架線設置
2) 軌道にバラスト散布
3) 建物の照明および街灯の設置
を国内の専門店で施工してもらいました。その後
4) 照明付きクリスマスツリーの設置
5) 針葉樹の植林
6) 駅舎の照明灯の設置(2基)
等の追加を行いました。下記にその変遷の写真を並べます。いずれもクリックで大きくなります。
左から、ノッホ社のオリジナル。中央: 第3段階まで施工が終わったもの。
右の写真: 今回の改造(4),(5),(6)ができたところです。



この駅舎の照明灯はメルクリン製ですが、大変微細なところまでよくできています。なにしろ1/220なので。

針葉樹を多く植えましたので、少しは森のような感じがしますでしょうか。

駅舎の照明やクリスマスツリーの設置後、夜景が大変見栄えのいいかたちになりました。


更に進化が続くと思います。その際はまた紹介したいと思います。
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